日月神示と時節

2020/07/30 天にも地にもわけのわからん虫わくぞ

日月神示と時節

世界を襲うイナゴ・・・だけではない

第12巻夜明け3帖1945
0724
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。

日月神示には「天にも地にも虫がわく」とあります。

昨今、世界に大量発生しているイナゴを表していると考えられる一文ですね。
ただこれはイナゴだけではないようです。
中国の三峡ダム付近ではムカデの大量発生しているなど、普段は裏に隠れていた虫たちが自然災害を避けようと人目につく場所に出てくることによるものでしょう。

【閲覧注意】中国、三峡ダム周辺で謎のムカデが大量発生

夏に雪が降る

https://blog.goo.ne.jp/chinanews/e/5b7b9d0f8208ac32d72833bf8d8acbc6

6月(が夏かというのはとりあえず置いておき)に中国に雪が降りました。
虐殺・強制労働・臓器売買など色々と問題が起きているウイグル地区に「6月の雪」が降ったと話題に上がっています。

かつてある女性が無実の罪を着せられ処刑されるときに、「私が無実の罪で殺された後、雪が降るだろう」と予言し、処刑された後実際に雪が降り積もったとあります。

いまのウィグル人たちも無実の罪で中国共産党に虐殺されているので、この雪は「無実を表す雪」なのでしょうか・・・。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/58745.html

中国から発生した武漢ウイルスが世界の人々を死に追いやっています。

「神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ 」とあるように、世界からの恨みを買った中国にはコロナ型の雹が降るなど、天からの警告とも取れる現象が起きていますね。

コロナウイルスの危険はさらに増加していく

「訳の判らん病ひどくなって来るのざから」という一文にあるように、コロナウイルスによる社会的な影響は更に増大していきます。

日本でもついに一日の感染者数が1000人を超えるなど、もはや歯止めが効かない状態になりつつあります。

こうなるともう、ブラジルなどのように感染者数が激増し、一日に何人もの人たちが亡くなっていく事態になるでしょう。

東京などの人口密集地帯は満員電車など三密を避けられない境遇にありますから、一度感染が広まれば拡大を抑える術はないでしょう。

先日、瞑想中に見たイメージなのですが、女性の神様の声で「あの町(名古屋)を見なさい。恐ろしいほど汚れているから、これから近づいてはなりませんよ」とメッセージを頂きました。

その際に見たイメージは、名古屋の町が黒と黒緑と黒黄と黒赤で淀んだ、なんともいえない恐ろしい映像で、震えがきました。

これから先は人の集まる場所には近づかないほうがよいでしょう。

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