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240101 能登半島大地震と大峠開始の合図と冬の桜

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能登半島大地震

昨年末、何故かふと能登半島を一周したくなり、石川県へと走りに行きました。

2023/11/3 能登半島先端 狼煙の灯台

以前からですが、熊本に行くと熊本地震、草津白根に行くと噴火、御岳山に登りに行くと1週間後に御嶽山噴火・・・と、なぜか私が行くところが動くので不安になりますが、今回もこれが起きてしまった感です。

なぜ、能登沖が動いたのか

日月神示を紐解いていくと、 2024年は 「節目の年」と読み取れます。
今回、能登半島が大地震に見舞われました。それも1月1日に、です。
これはもう神様が「大峠が実地に入るぞ」という合図をされたものと考えて良いと思います。

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20240101161010.html

震源地は能登の先端

今回の震源地となったのは、能登半島先端の珠洲市ですね。

https://drive-ns.hatenablog.com/entry/2022/01/10/222318

日本の重心を測ると、この珠洲市沖となるようです。そうです、今回の震源となった場所は「日本の重心の中心」であったわけですね。

これは要するに神様が「2024年1月1日の年のはじめに、日本の中心を揺らして大峠開始の合図をされた」とと判断してよいと思います。

ゆるやかに回転しているコマも、軸を揺らせばぶれはじめ、やがては転倒してしまうように、日本という浮島の中心を揺らし、日本をとことんまで揺らして日本人を改心させる大峠の開始の合図というわけですね。

ちなみに Θ (マルチョン)マークは「ス」という読み方をされますね。スズ市であり、 珠 は玉、 洲 は川の中に出た島。点と、渦とが合わさっているとコジツケれそうな気もします。

第7巻日出7帖19441206水第七帖 (二二〇)
おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。
~中略~
愈々と成りた時には神が誠の神力出して、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締めつけて、万劫末代いふ事聞きますと改心する処までゆすぶるから、神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れよ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。十二月六日、ひつ九か三。

ロシア・ウクライナ戦争では、ウクライナが劣勢となっておりロシア勝利で終わる可能性が高くなっています。

こうなると次は台湾・・・日本。

米空軍高官「台湾有事は2025年」 内部メモで準備指示 - 日本経済新聞
【ワシントン=中村亮】米空軍高官が内部メモで、台湾有事が2025年に起こると予測して準備を急ぐよう指示したことが27日、分かった。米政府当局者が日本経済新聞の取材でメモの存在を認めた。個人の見解だとみられるが、中国による台湾侵攻の可能性を巡る米軍の警戒の高まりを浮き彫りにした。米空軍で輸送や給油を担当する航空機動司令部...

2025年に台湾有事が起きる・・・という機密文書が流出していましたね。
最早この流れは、止めることはできないのでしょうか。

アスファルトはすべて取り除かれる

第4巻天つ29帖19440913水第二十九帖(一三六)
臍の緒切れぬうちは、いつもお土の上を踏まして頂けよ、それほど大切なお土の上 堅めているが、今にみな除きて了ふぞ、一度はいやでも応でも裸足(はだし)でお土踏まなならんことになるのぞ、神の深い仕組ざから あり難い仕組ざから 喜んでお土拝めよ、土にまつろへと申してあろうがな、何事も一時に出て来るぞ、お土ほど結構なものないぞ、足のうら殊に綺麗にせなならんぞ。九月十三日、一二ʘ。

【能登半島地震】大地震、富山県内震度5強 3人重傷、34人軽傷(北國新聞社) - Yahoo!ニュース
  ●倒壊など住宅被害37件  1日午後4時10分ごろ、能登半島沖を震源とする最大震度7の地震が発生し、富山県内でも富山市、高岡市、射水市など7市村で震度5強を観測した。県内で観測された震度として

神様の世の中に至るには、日本国土を覆っているアスファルトやコンクリートといったものは、取り除かなければならないようですね。

こういった人工物が、本来神様のお体である日本国土を汚し、神気が出るのを防いでしまっているというわけです。

革製品は神気を防いでしまうため、革靴を日本人に履かせて本来の神性を発揮できなくしている。が、大峠になりアスファルトを剥がしてしまい、日本人が裸足で土を踏む本来の姿に戻るように、今後は大きな天災が次々に起こるのでしょうね。

これまで起きたこと

第24巻黄金59帖19491207水 第五十九帖  
金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろくの世と致すのぢゃ。三千世界のことであるから、ちと早し遅しはあるぞ。少し遅れると人民は、神示は嘘ぢゃと申すが、百年もつづけて嘘は云へんぞ。申さんぞ。(十二月七日)一二十

思い起こせば1995年より本格的に始まった神仕組の実地。

日月神示を降ろされた1944年を0合目とすれば、100年後は2044年。
5合目は1994年頃。厳しくなるとされる8合目は2024年。この法則を見返しながら、起きてきたことをおさらいしましょう。

1995年:神戸地震。これにより地球の地軸がブレはじめ、現在の地球温暖化・異常気象へと繋がっていく。

2011年:311。艮(東北)の海底に押し込められていた国常立大神様が主でに現れ、このままでは滅びる地球の大洗濯を開始された。

2014年:御嶽山噴火。御嶽山の御神体は国常立大神様。この噴火により異宗教者(統一教会)の登山客を一層し、宗教関係者を一掃する雛型を行った。また山頂の銅像の首を飛ばすことで、現在日本の上にいて悪さをしている者たちの首を切り落とすことを宣言された。

2024年:1月1日能登半島大地震。日本の重心(珠洲市・ 珠は点、 洲は泥渦)を、年始めに揺らすことで日本全土を揺らすことを関係者に伝えた。大峠の本番開始の合図。

異様な暖冬

この記事を書いているのは2024年1月1日ですが、秋物の長袖を着ていても大丈夫なほど、温かい暖冬になっています。

こうなると、気になるのが日月神示に書いてあるの予言。

第2巻下つ30帖19440802水第三十帖 (七二)八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。

第6巻日月(・)26帖19441122水第二十六帖 (一九九)
冬の先 春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。十一月二十二日、ひつ九ʘ。

やや厚手の長袖でも外に出られるほど温かい状態が続いていますが、冬にも関わらず桜が咲くようなことが起きれば・・・いよいよというわけですね。

2024年は大峠の本格化

以前の記事でも書いていますが、日月神示を読み解いていくと、2024年が大きな節目の年になっているのがわかりますね。

日月神示では神仕組みの全体を100年と推測されている箇所がいくつかあります。

日月神示が降ろされた1944年を0合目とし2044年を神仕組完了の年(弥勒の世完成)とします。

「八合目からきつくなる」という記述から計算すると、奇しくも厳しくなるのは「2024年」ということになります。

詳しくは、上のページを参照してみてください。

寄付について

微力ながら、救援金として赤十字に10万円を寄付しました。
本当ならば能登半島に救援物資を積んで走っていきたいのですが、一般車両は自衛隊や消防車救急車等の公共車両・救援車両の邪魔になるようなので、控えます。

表彰制度|寄付する|日本赤十字社

赤十字では、支援した金額に応じて勲章などがもらえるようです。
個人では500万円程を寄付すると紺綬褒章(状)という賞を天皇陛下よりいただけるということなので、少しずつ寄付を続けています。

正直もう、私はあまり働く意義を見いだせなくなりつつありましたが、この賞をいただくためもうしばらく働いていきたいと思います。

コメント

  1. 酒井勲郎 より:

    5合目1994+50≒1945年(阪神淡路大震災)
     とありますが、1995年(阪神淡路大震災)ではありませんか?

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