番外編

日月神示と数字

番外編

ひふみ神示 第23巻 海の巻 第十四帖 ○九十(マコト)とは 一二三四五六七八九十であるぞ、一二三四五六七八かくれてゐるのざぞ。

369の意味するところ

宇宙の法則・3・6・9が意味するものとは・・・

「9」には12345678のすべての数字が含まれている←これを証明したい
」「」には124578の数字が含まれている
124」「578」は3次元世界(物質世界)である
」「」は4次元世界(幽界)である
「9」は5次元世界(神界)である(今回のアセンションでは5次元に行く)

124578からは124578しか生まれない

1+1=  2+2= 4+4= 
8+8=16  1+6=
16+16=32  3+2=
32+32=64  6+4=10  1+0=
64+64=128  1+2+8=11  1+1=
どれだけ繰り返しても「124578」しか生まれない

36からは36しかうまれない

3+3=
6+6=12  1+2=
12+12=24  2+4=
24+24=48  4+8=12  1+2=
48+48=96  9+6=15  1+5=
どれだけ繰り返しても「」「」しか生まれない

9からは9しか生まれない

9+9=18  1+8=
18+18=36  3+6=
36+36=72  7+2=
どれだけ繰り返しても「」しか生まれない

これを「悟りのシンボル」という。

次元

「124578」 は「3」「6」に支配されている。
1+2=  2+4= 4+8=12⇒1+2=
つまり「3」「6」は「124578」よりひとつ次元が高い。

同様に、「3」「6」は「9」に支配されている。
3+6=  6+3=
つまり「9」は「3」「6」より一つ次元が高い。  

「9」は宇宙そのもので、「振動」「周波数」「エネルギー」

9は0である

「9」は「0」でもある。 「9」は無でもある。

9+1=10⇒1+0=1
9+2=11⇒1+1=2
9+3=12⇒1+2=3
9+4=13⇒1+3=4
9+5=14⇒1+4=5
9+6=15⇒1+5=6
9+7=16⇒1+6=7
9+8=17⇒1+7=8
9+9=18⇒1+8=9
9=0とも置き換えられる

1+2+3+4+5+6+7+8=36⇒3+6=
「9」は「0」であり、「12345678」すべての数を含む。

ひふみ神示 第23巻 海の巻 第十四帖 ○九十(マコト)とは 一二三四五六七八九十であるぞ、一二三四五六七八かくれてゐるのざぞ。

以上より、証明が完了。

円を考える。

360°=90°+90°+90°+90°⇒9+0=9
90°=45°+45°⇒4+5=9
45°=22.5°+22.5°⇒2+2+5=9
22.5°=11.25°+11.25°⇒1+1+2+5=9
円を重ねると真っ黒になりシンギュラリティとなる

多角形を考える。
三角形:180°÷3⇒1+8+0=9
四角形:360°÷4⇒3+6+0=9
五角形:540°÷5⇒5+4+0=9
六角形:720°÷6⇒7+2+0=9
多角形を重ねると円となり真空となる

結論

「124」「578」は二面性を表す。
「3」「6」も二面性を持つ
「9」は絶対的なバランスのとれた状態。

「124578」が物質世界
「369」が「124578」を作り上げている精神世界

私達がいる「124」「578」の陰陽2面の物質世界(3次元世界)から
「3」と「6」の幽界(4次元世界)との関係を経て
「12(3)4」「4(6)78」⇒「12345678」となり
トドメの「9(完全調和)」を加えて、「123456789」となり0へ至りる(5次元世界)
「一ニ三四五六七八九十」と完成して「卍」と動き始める
ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず 

人間と幽界が手を組んでも8までしか行けない。
9は神の手がないとどうしようもない(トドメの一厘)。
だから、肉体と魂を磨いて8までは頑張りましょうね、そこまで行けばあとの90は神がやるよ、というのが神示の趣旨。
だから繰り返し「身魂磨き第一ぞ」と神示にある。

3次元世界から5次元世界へのアセンションが今回の大峠の目的。

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