日月神示と時節

2020/03/26 コロナウイルスと日月神示

日月神示と時節

2chの書き込みに下記のようなものがありました。コロナに感染した方の書き込みと思われますが、これを参考にして日月神示の「病気」に関する症状と照らし合わせていきましょう。

2chのコロナ感染者?と思われる書き込み

なんJ医師語り
197 :風吹けば名無し[]:2020/03/20(金) 06:17:48.36
ワイ感染症指定医療機関勤務でチャーター便受け入れた4病院のうちのひとつやからその頃はもう他人事やなかった
症状えぐいで
普通はもう少し予後予想がつくねん。突然両肺が真っ白になる

275 :風吹けば名無し[]:2020/03/20(金) 06:23:06.68
甘いで
ベッドも医療従事者も人工呼吸器も有限や
コビッドは対戦してみて初めて分かる恐ろしさがある
正直治療に当たったことのある医師以外は全員舐めとるようにしか思えん

375 :風吹けば名無し[]:2020/03/20(金) 06:28:04.44
初期症状やで
マジで少しでも医学知識のある奴は重症化した時のCT画像見たらちびるよ
ワイも最初は「なんや全然平気やんけ」と思うとったが、そんな人が1週間後に突然重症化して「あぁこの人助からんやろな」というようなCT所見になる
こんな経過たどる病気ちょっと思いつかんわ

498 :風吹けば名無し[]:2020/03/20(金) 06:33:54.23
なんJでも言うとるがコイツは時限爆弾なんや
突然重症化して発動条件が読めん
で、重症化すると人工呼吸器が必要、ないと死ぬ、人工呼吸器があって挿管して肺を2週間休ませると回復するやつが出てくる
この2週間てのが長い上に医療なしでは死ぬから厄介なんや。イタリアもそうやけどある程度(=人工呼吸器尽きる)行くと致死率が10%近くになって若者も死ぬ。だけど長期間ICUもベッドも占拠するから患者さんが回らない
おまけに感染力強いから治療にあたるときにクッソ気を使うし

日月神示との称号

この書き込みの症状が、下記の神示の内容に一致するので、正直怖いですね・・・・。

ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 第18帖 (254)  外国好きの臣民、今に大き息も出来んことになるのざぞ、覚悟はよいか

コロナウイルスにかかって亡くなられた方の肺。組織が石灰化してしまっています。
これでは「大きい息」は吸えないですよね・・。恐ろしすぎます。

今に病神の仕組にかかりて臣民苦しむ時が近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我もわからん病ぞ、今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。

コロナウイルスは、初期感染状態ではほとんど自覚症状がでない事が特徴です。しかし自覚症状のない状態でも他人へと感染させてしまうため、「腸チフスのメアリー」のような状態となります。しばらくして病状が重くなってくると、急激に症状が悪化し、またたく間に死んでしまうという恐ろしいウイルスですね。

志村けんさんの病状

コロナは初期感染時は症状がでず、病気の悪化が進むと体調が急激に悪化する特徴があります。志村けんさんは症状が悪化し、10日あまりで息を引き取られましたが、重篤な状況になると最早助けることも難しくなるということです。

コロナウイルスの世界的流行

五十黙示録 第07巻 五葉の巻 第十四帖 一升マスには一升入ると思ってゐるなれど、一升入れるとこぼれるのであるぞ、腹一杯食べてはならん、死に行く道ぞ、二分を先づ神にささげよ。流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなるぞ。

ひふみ神示 第18巻 光の巻 第五帖 (四〇一) 病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。

コロナの感染は、凄まじ勢いで全世界に広がっています。最早この勢いは止めることが難しいのではないのか・・・と思ってしまうほどの勢いですね。全人類が感染するのではと不安になる程です。

コロナウイルスと時節

日月神示から時節を読み取るのはかなり難しいです。過去に別のサイトや書籍で「1999年に大峠が来る!」「いや2012年のマヤ暦で終わりだ!」とかやって、時節を読み間違えた人たちがたくさん居るので・・・まぁ下に書いたものはあくまで「参考」程度に。

子の年=2020年と仮定した場合

第16帖 (252) 子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ

子の歳(2020年?)を真ん中と仮定。
2010年~2020年~2030年の合計20年間が、厳しい状態になる。
日月神示には「建て替えは30年間」と記載がある。
故に、311の2011年を始めとし、2041年の辛酉の年に終わると考えられる。

2010年:これ以降、日本の国力が急激に低下していく。
2011年:東日本大震災が起きた事が神仕組始まりの合図
     (東北=丑寅=艮の金神=国常立大神様が動かれた)
2014年:御嶽山噴火。御嶽山の御祭神は国常立大神様
     (富士はいよいよ[1414]動くから
      =>”富士”の記載は”御嶽山”と読み替えなければならない?)
2020年:コロナウイルス発生。パンデミックからの世界大恐慌発生。
2030年:大峠終了。あとのゴタゴタなかなかに終わらん(10年くらい続く?)
2041年:辛酉の年

五六七=コロナ? 子の歳=2020年?

第二帖(二一五)  九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。取違ひせん様にせよ。

五六七=コロナ コ(五)ロナの年は子の年(2020年)ぞ
しかし、五六七=ミロクの世という記述もあちこちにあるため、断定はできない。
「取違いひせんようにせよ」ともあるように、ここは慎重に考えないと(五六七の世=弥勒の世の記載も多々あるので)

第二十帖 (二三三)  十年先は、五六七(みろく)の世ざぞ、今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦労ぞ。道は一つと申してあろがな、二つ三つ四つあると思ふてはならんぞ、足元から鳥立つと申してあろが、臣民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、今に体に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、神、執念気つけておくのざぞ。三四気つけて呉れよ

2010年の始まりの歳+10年=2020年
コロナウイルスによる緊急事態が始まったのが3月、4月。
なんてね・・・。まさかね・・・。

建て替えは30年間

第五帖 (三三九)三十年一切(ひときり)ぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早ようたためよ、皆えらい取違ひして御座るぞ、宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祭典(まつり)の仕方スクリと変へさすぞ、誠の神の道に返さすのざから、今度は誠の生神でないと人民やらうとて出来はせんぞ。

ひふみ神示 第29巻 秋の巻 第一帖 三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。

2011年の東日本大震災から30年間。2010年あたりから日本の国力が急激に低下。軍事的な優位性も中国に完全に抜かれたのが、この頃。2010年~2020年までは日本の国が衰退していくというニュースばかり。このまま日本にいると生活もできなくなる、と、外国へ籍を移す人たちも大勢出てきた。

子の年=2032年と仮定した場合

2022年~2032年~2042年の20年間が大峠となる。
2041年が「辛酉」の年なので、こちらの方が神示的には信憑性が高い。

2020年:コロナウイルス発生、世界大恐慌
2022年:~
2041年:辛酉の年
2042年: 弥勒の世の始まり?)

この説もまた、説得力がある。

コメント

タイトルとURLをコピーしました