日月神示 時系列表の見方について
日月神示と実践法
日月神示と食事(菜食・ベジタリアンへの道)
日本人は肉食厳禁
日月神示で何かと話題に上がる「肉食」について。日月神示は明確に「肉食は駄目」としています。厳しい戒律ですね。
第20巻 ん罒 14帖 19461117日 第十四帖日本には五穀、海のもの、野のもの...
日月神示と礼拝
礼拝とは
朝、起きた際に行う「朝の礼拝」夕、寝る前に行う「夜の礼拝」神示には各所に礼拝の仕方が書かれており、その時、その時節に応じて礼拝の仕方を変えなければならないようです。が、私はよくわかりませんでしたので、下記の流れに準じて行っ...
日月神示と瞑想
感謝瞑想をしよう
感謝瞑想とは、「あらゆる事に感謝する」瞑想です。自分のおかれている状況に感謝、親や兄弟、友人たちに感謝、自分を守ってくれる守護霊様・守護神様に感謝、そしてこの世を影から守って下さる神様に感謝・・・といった具合にです...
日月神示とカルマ(借銭・めぐり)
日月神示には「メグリ」や「借銭」という言葉が各所に出てきます。
いわゆる「カルマ(業)」というもので、自分自身が過去に行った事が巡り巡って自分自身に返ってくるという法則ですね。良いことを行えば良いことが自分に返ってきて、悪いことを行...
日月神示を声を出して読む意味
神示は声を出して読むもの
第2巻下つ8帖1944
0717
月第八帖 (五〇)この神示(ふで)皆に読みきかして呉れよ。一人も臣民居らぬ時でも声出して読んで呉れよ、まごころの声で読んで呉れよ、臣民ばかりに聞かすので...
みつげの道と寄付と与える政治
この道を歩むとお金が勝手に貯まる
ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻 第三十六帖
神と金と二つに仕へることは出来ん、そのどちらかに仕へねばならんと、今迄は説かしてゐたのであるが、それは段階の低い信仰であるぞ。影しか判らんから、時節...
日月神示と断捨離
断捨離。無駄なものを買うことを「断つ」不要なものを「捨てる」持っているものを「離す」という意味で、要するに身の回りの整理をして、すっきりしちゃおう的な発想ですね。
日月神示では「物を沢山持っている人」より「物持たない人」の方が良くな...
日月神示とチャクラ
チャクラ
チャクラについてはヨガについてぐぐって頂けると分かると思います。
時間をかけてチャクラを開いてくことが正しく、薬物や霊能力者の力により無理やりチャクラを開くと、気が狂ってしまったり自律神経を壊して廃人になって...
日月神示と趣味
日月神示を読みすすめると、平時から様々な備えをしておかなければならない事がわかってきます。いつか来るカタストロフィの恐怖にかられながら備えをし、準備をするのでは正直つまらない。なので、「日月神示を趣味にしてしまおう」というのが、今回のコン...
日月神示 初心者入門編
ここでは、「日月神示を読み始めた」という初心者のための解説をしていきます。
神示は言葉に出して読もう
ひふみ神示 第04巻 天つ巻第十一帖(一一八) この神示 言波としてよみて呉れよ、神々様にもきかせて呉れよ、...
日月神示 私の身に起きること・起きたこと
幼少期の夢
私は幼少期から頭が悪く、体も弱くなんの取り柄もない人間でした。UFOやおばけなどオカルト的なものは大好きで、ノストラダムスの予言なんかも信じているような、ちょっとおかしな?子でした。
青年期~社会人
昔から頻...
日月神示と食事
日本人は菜食が基本
第五帖 (一一二) 牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、猿は猿、虎は虎となるのざぞ。臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ、いよいよとなりて何でも喰べねばならぬやうになりたら虎は虎となるぞ、獣と神とが分れると申してあろ...
日月神示と食事
個人の主観も入ってますので、参考程度に。日月神示では国家経済破綻・戦争・預金封鎖・飢餓・疫病について書かれています。そのため、これらのことに対して、なるべく平時から備えておくこと。特に今回は食事について焦点をあわせましょう。
四足の...
日月神示と車
高級車は駄目
ひふみ神示 第01巻 上つ巻 第二十五帖 (二五) 一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。~~中略~~欲張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来...