日月神示と時節

2020/03/26 コロナウイルスと蝗害と日月神示

日月神示と時節

2020年初めから中国の武漢にて蔓延しはじめたコロナウイルス。
感染力が非常に高く、またたく間に地球全体に蔓延をし始めました。

私がこの記事を書いている20/3/26時点で、感染者数は400000人を超えるなど、凄まじい勢いで感染者数が増えています。

では日月神示には今回のことが書いてあるのでしょうか?
当てはまりそうな帖を書いていきましょう。

ひふみ神示 第07巻 日の出の巻   第二帖(二一五)
 九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。取違ひせん様にせよ。

五六七=コロナ
と読めてしまうんですね。そして、五の歳(コロナの年)は子の年=2020年、と符合してしまいます。

ひふみ神示 第05巻  地つ巻   第十六帖 (一五三)
 ~今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手おくれぞ。

コロナウイルスは感染していても初期~数週間は目立った症状がない。しかし他人に感染させる能力はあり、さながら「腸チフスのメアリー」のような状態になってしまうわけですね。
そして、症状が重篤になると人工呼吸器が必須の状態となり、助からないというのが特徴なので、症状は一致しますね。

腸チフスのメアリー。
家政婦として様々な家庭に努めていたが、腸チフスにかかりながらも症状がでなかった為、感染を拡大させた。

ひふみ神示 第12巻 夜明けの巻  第三帖 (三二三)
 天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。

わけのわからん虫=イナゴの大群、と断定はできません。
が、わけのわからん病(コロナウイルス?)がひどくなってきている事からも、符合しそうなんですよねえ。
ここでいう旧9月8日が今年(2020年)のことならば、自分たちに準備できる時間は10月の24日まで、ということでしょうか??あと半年くらい?

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