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トカラ列島と日本雛形論とトカラのタカラ

トカラのチカラ

最近、トカラ列島が異常に揺れていますね。

「トカラの法則」というものがあって、トカラ列島が揺れると日本のどこかで大地震が発生する・・・・という法則の、アレです。

しかし今回のトカラ列島の揺れ、尋常じゃないですね。

なんと330回。震度4も6回起きている。

うーんこれはやっぱりなんかあるんじゃないか・・・と勘ぐってしまいますが。

そもそもトカラ列島は世界でも最大の火山の上にあるんです。
そう、鬼界カルデラという海底火山ですね。
これが爆発したら、人類はもう、そりゃー大変なことになるわけです。

大峠にあるような「戦できるうちはまだ花道、いまに戦もできずどうにもできない状態」になっちゃうわけですね。

大噴火により大地は盛り上がり新たな大陸が生まれ、噴煙は世界を覆い暗闇の世の中になり、作物はとれず人々は飢えで死んでいく・・・。
そのような未来が始まるのではないかと思っています。

日本雛形論

ここでいわゆる「日本雛形論」についてもう一度考えていきましょうか。

元々は我らが先生、出口わに三郎様が提唱したのがこの雛形論で、「日本は世界の縮図であるから、日本に起きたことは世界に起きる」というものです。
日本は世界の床の間だから、綺麗にしておかないと大事が起きるというわけですね。

https://note.com/hidesanspiral/n/n1aac33c34789

沖縄奄美は日本の雛形

で、これはまぁ間違いなく事実なんですが、日本の雛形はっていうと王仁三郎様いわく「沖縄・奄美が日本の雛形だ」と言われています。

本州は沖縄本土、奄美は九州ですね。

北と南がひっくりかえっているのは、いずれ北と南がひっくりかえるポールシフトが起きる、ということなのでしょう。

簡単にかくと、このような感じですね。
結構余ってる島とかもあるんですが・・・特に北海道あたりに該当する石垣島・西表なんかは、どこに該当するのかは突きつめないとよくわかりません。

島には大小があって、実際の大きさとは比例しないんですが、霊的に見た場合の重要性と物質界との重要性は比例しているのだと思います。
まぁ大雑把に書けばこんなかんじということで。今回の重要な点はそこじゃないので、おいおい突き詰めていきましょうか。

トカラ列島は日本の雛形

じゃぁそのトカラ列島を日本の雛形として仮定したとき、その中の日本はどこでしょう?って話になります。

こうなると、位置的にトカラ列島が日本の雛形、ということになります。


地図をよく見ていくと、大きめの島が4つ点在するのがわかりますね。
口之島が北海道、中之島が本州、諏訪の瀬島が九州、悪石島が四国という感じでしょうか。

じゃぁ日本の象徴である沖縄の形に該当する部分はどこ?ってなると、赤色の島になります。

拡大するとこれ。そう「宝島」です。

筆者は大峠の合図である大地震とともに、この宝島付近でなにかが起きると思って注視しています。

今日は2025/6/25なので、たつき諒先生の夢見予言である2025/7/5はもうさ来週までに迫っていますが、果たして・・・。
ただこの予言が当たる当たらないは筆者的には割とどうでもよく、大峠の流れはすでに始まっており、もうこれは止められない段階まできたと確信している。

今回の「世界を揺らすぞ」と日月神示や大本教の経典にかかれているように、世界規模での大地震が起きることを意味しています。

その大地震は日本の雛形の雛形の・・・トカラ列島から始まる。
そのため「トカラ列島が揺れると、日本が揺れる」=「トカラの法則」と言われるわけですね。

なんでこうなったのか

いわゆる日月神示でいう大峠は始まってしまったわけですが、本来このような破局的な大峠は必要なかったと書いてあります。

世界の人々が心正しく神に従い、日本の国を汚さず神を敬えば、これから起こる悲劇的な出来事は起きなかった。

おそらくは我らを作られた創造主である高度な科学文明を持たれた神=宇宙人が飛来し、世界を末代まで平和に収める弥勒の世の始まりを、全人類が感動しながら迎えることができたのでしょう。

ですが今の日本を見ると、日月神示に書いてあるとおりになってしまっている。

「日本の国を千切りにして殺す悪の計画」とあるように、各地の土地を中国人が買い漁って我がものとし、「外国の鬼」であるクルド人が各地で暗躍している。

恐ろしいまでに日月神示に書いてあるとおりの世の中になった・・・このままいけばこの国は外国同様にされ、外国に飲まれ日本人は消えていく。

そのような未来が、見えるわけです。

元々この国は、神の血を分けた人しか住めないようになっている。

天皇家の血筋は2600余年続き、その間に天皇家の血は薄まりながらも日本全土に広まりこの一億3000万までの人々に行き渡った。

この神の血を受け継いだ者たちのみが住むことを許された地が、この日本でありますが、外国人が外国同様に踏み荒らし、我が物顔で土地を切り取っている現状をみて、神様は大峠で彼らを打ち払うつもりでしょう。

なぜ宇宙人が日本を助けに来てくれるのか

元々日本の国土は世界の雛形であり、神様の仕組のために作られた特別な土地であった。

私は日本人の前身はシュメール人だと思っております。日月神示にかいてある「澄める御民」=「シュメールの民」というわけですね。

竹内文書では古代の日本人は天の鳥船を使い、世界各地の有色人種の国を平和統治していたとある。

その末裔がシュメール人であるが、ある時期に大半の人々は宇宙人とともに宇宙へ行ってしまったために忽然と姿を消した文明だと言われる。

その中でも地上に残った人々が日本人の末裔で、中東地域で様々な迫害にあいながらもキルギス・台湾をへて約束の地である日本にたどり着いた・・・。

モーセのお話は、ここにつながってくる、と。

まぁトンデモな話で確かめようもありませんので(笑)

日本人の役目

中東地域・イスラエル問題・ロシアウクライナ戦争。

すでにもう「第三次世界大戦は始まっている」わけですが、日月神示にも書いてあるように「戦は雲のかかっているところ」です。

日月神示が1944年に書かれており、「100年の仕組」とあるように、2044年頃まで続く神の仕組みの、最も重要な「八合目・胸突き八丁」まできてしまったわけです。

雲がかかっているところは八合目であり、1944年+(100年*0.8)=2024年で、ウクライナ戦争にたんを発した世界大戦は、「西に戦しつくし」とあるように、とことんまで突き進むのでしょう。

ですが残念なことにいまイスラエルで暴れている人々は、本当の神の民ではない。神に導かれて極東の島国にたどり着いた人々。

その証が、天皇につたわり、「門外不出」として厳重に隠されている。

「世界が崩壊してしまう」という折に、その神の宝「救いの聖櫃」、所謂アークだとか、日本でいうとお神輿で担ぐアレですね、アレが世界に公開され、過去の歴史が神様とともに世界に語られ、「じゃぁイスラエルとかパレスチナとか、俺等が戦ってるのはまったく意味なかったじゃん・・・」ってなって終焉・・・という流れになるのだと思っています。

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