神戸の震災はなんだったのか
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1995年におきたいわゆる阪神淡路大震災。
「神戸が揺れた」ということで、神様が神仕組を本格的に始めるという合図であったことは、日月に関係する人たちには明らかであった。
が、実際、この地震が一体なんだったのかを理解するには、私も少し時間がかかった。
最近、tiktokを見ていたらこのようなニュースが流れてきた。
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1995年から急激に地軸がズレ始めたという話だ。サイトでは氷河の動きが地軸に影響を与えているという風に話しているが、奇しくもこれが阪神淡路大震災がおきた1995年と一致する。
以降は皆様がご承知の通り、急激な気象の変動により地球環境が急激に変化しはじめた。
まさに「ガイアが動き始めた」のがこの時期で、国常立大神様が「神仕組を本格的に始めるぞ」という合図であったのが、この神戸の震災だったのだろう。
この記事を書いている2023年末、今年は思い返せば異常な夏の暑さに加え、ほとんど秋が無かった。文字で書くと
春春春春 夏夏夏夏 夏夏夏秋 冬冬冬冬
という感じ。現在の気象変動と海流の流れの激変は、人間の生産活動に伴うCO2排出や牛や肥料から発生する地球温暖化ガスによるものとされているが、もしかすると最大の原因は1995年より置き始めた地軸変動による地球の「コマ」がブレはじめたものによるのかもしれない。
これから起きること
いわゆる都市伝説界隈で囁かれている「2025年7月隕石衝突説」
たつきりょう先生の「私の見た未来」で解説されている説が有名だが、その他の海外のスピリチュアル関連でも不思議とこの「2025年7月」という日時に、人類にとって致命的な出来事が起きると囁かれ始めているのだ。
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筆者が幼少の頃に見た夢でも、登山中に隕石が落ちてきて他の登山客とそれを眺めているというものがあったのを覚えている。
出口王仁三郎氏の残した「続・瑞能神歌」でも、最終局面になると流星が落ちてくることがかかれている。
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この最終局面に至るには、ロシア・中国連合による日本進軍により、日本人が「1/3」になるまでの事が行われ、日本人がこのまま滅亡するか・・・という状態のギリギリの瀬戸際の状態で起きるようだ。
現在のロシア・ウクライナ戦争だが、状況をみるにおそらくウクライナが近い将来、負ける。
ウクライナの支援国となった日本に対し、ロシアの敵対的な感情は非常に高まっている状態で、ウクライナの敗北という形で終わるのだろうと推測。
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ロシアと中国は、アメリカのドルから離れて独自の経済圏を構築しつつある。これに迎合する国も多く現れ、おそらくはドル離れが今後加速していく。
このようになると、ドルを基軸としていた日本のような国は経済的にかなり難しい立ち位置となる。「いくら金積んでも食べ物が買えなくなる」というふうに日月神示には書いてあるが、本当にそのような状態になるかもしれない。
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