2022年2月末に始まったロシアの突然のウクライナ侵攻。市民を虐殺しながら進む姿に、とても21世紀とは思えない、帝国主義の再来です。
第4巻 天つ 21帖 19440807月 第二十一帖(一二八)
みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。西に戦争(いくさ)しつくし、神世とひらき、国毎に、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、神急ぐぞよ。八月七日、ひつくのかみふみぞ。
→みろくの世になるまでの過程を、簡単に書いているのがこの帖ですね。
みろくの世(2010年からの建て替え、2041年の辛酉の年に完了)になるまでは、初め半分ほどの世界の都市は火の海になる、という感じでしょう。
この大戦によって20%ほどの人は死んでしまう。西(ロシア・ヨーロッパ地域?)はとことんまで戦争するという感じでしょう。それだけ、この戦争は激化していくのでしょう。恐ろしいことですね。
悪はどこにも隠れられない
第4巻 天つ 20帖 19440807月 第二十帖(一二七)
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、神をたたえる声が天地にみちみちて うれしうれしの世となるのざぞ。
→現在ではスマートホンが世界人類に行き渡り、戦争の様子がすぐに世界中へと伝わるようになりました。ロシアの頭領が嘘八百を並べて自国民を騙し、世界を騙そうと画策していますが、真実は嘘を付きません。
私はスマホの普及により、もはや悪は隠れる場所をなくしたと考えています。
ウクライナで公然と行われた市民の虐殺。ロシアは全面的に否定していますが、スマホとインターネットが普及した現在ではそんな嘘は隠しようもない訳です。
北からくる
今回の戦争は、日本にとって決して他人事ではありません。なぜなら日月神示には繰り返し、「北から来るぞ」という記述があるからですね。
第3巻 普字 16帖 19440824木 第十六帖 (九六)あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。八月二十四日、 ʘの一二か三。
→残念ですが、日本が置かれている今の状況は、かなり厳しいと言わざるを得ません。北は本性を表したロシアが、「北海道を取る」と公然と言い出し始めました。
日月神示にかかれている通り、おロシアが北海道へとなだれ込み、北陸、そして東京へと進軍してくる可能性が、現実的になってきたわけです。
このような状況になることは、コロナが流行る2020年前には「まさかぁ」と誰も考えていなかったでしょう。
→今回の戦いによって、ロシアはウクライナを核による恐怖で脅しました。
それに反発して世界各国の国々はSWIFTという経済制裁を発動。またJCBやVISAといったクレジットカード会社もロシア銀行との取引を停止。急激にロシアルーブルが下落するなど、ロシアにとって経済的に追い詰められていく状況となりました。
ただ、かつての日本がそうであったように、追い詰められた国は最後には武力によって他の国々から資源や食料を略奪しなければならない程に追い詰められてしまう場合もあるわけです。
このような状況ですから、徹底的に追い詰められたロシアは核攻撃を開始し、世界各国を脅しにかかってくるということも、十分考えられる自体になってしまったというわけです。
コロナが流行り始める2019年頃には、日月神示に書いてある「北から(ロシアが)攻めてくる」なんてことを言えば、「なにを馬鹿なことを、気でも狂ったのか?」と言われるような始末でした。実際、私がとある掲示板でそのようなことを書いたときは、狂人扱いされたものです。
が、今現実に、日月神示にあるように、核攻撃の驚異が身近に迫ってきました。
→ここでいう「北」というのはロシアもありますが、北朝鮮のことをも表しているというのが自然でしょう。
→今回のウクライナ侵攻により世界各国から制裁を受けたロシアは孤立し、経済的に追い詰められていく。「大きな北朝鮮」とも呼べる状況となり、ロシア・北朝鮮・中国連合が日本へと押し寄せてくる日は近いと感じます。
ロシアとはなにか
日月神示的に見た、ロシアという国はどういう国なのでしょうか。
第5巻 地つ 18帖 19440923土 第十八帖 (一五五)
元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって、二八基には仁本の角、大老智は八ツ頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、だまされぬ様に致して下されよ。
→オロチ=おろち=おろしあ=ロシアですね。
世の元の邪気が今のロシア付近にたまりそれがヤマタノオロチの形となって今の現世へと影響しているようです。
しかしこれだけだとロシアという国が、霊界から見てどのようなものかを知るには不足です。
ここでは日月神示の元ネタとも言える出口王仁三郎聖師の「霊界物語」を参考にします。
霊界物語 第一八章 霊界の情勢〔一八〕
さうかうするうちに、露国のあたりに天地の邪気が凝りかたまつて悪霊が発生した。これがすなはち素盞嗚命の言向和された、かの醜い形の八頭八尾の大蛇の姿をしてゐたのである。この八頭八尾の大蛇の霊が霊を分けて、国々の国魂神および番頭神なる八王八頭の身魂を冒し、次第に神界を悪化させるやうに努力しながら現在にいたつたのである。しかるに一方印度においては、極陰性の邪気が凝りかたまつて金毛九尾白面の悪狐が発生した。この霊はおのおのまた霊を分けて、国々の八王八頭の相手方の女の霊にのり憑つた。
~中略~
しかして、また一つの邪気が凝り固まつて鬼の姿をして発生したのは、猶太の土地であつた。この邪鬼は、すべての神界並びに現界の組織を打ち毀して、自分が盟主となつて、全世界を妖魅界にしやうと目論みてゐる。
~中略~
かくの如くにして国常立尊が、完全に地上の神界を御統一なしたまふべき時節は、既に已に近づいてゐる。神界の有様は現界にうつりきたり、神界平定後は天津日継命が現界を治め給ひ、国常立尊は幽政を総纜したまひ、大国主命は日本の幽政をお司りになるはずである。しかし現在ではまだ、八頭八尾の大蛇、金毛九尾の悪狐および鬼の霊は、盤古大神を擁立して、幽界および現界を支配しやうと、諸々の悪計をめぐらしつつあるのである。
→前後の文は省きますが、国常立大神様が神々からご隠居を願われたあと、日本の国に盤古大神があり世界の政治を新たに始めた。その下に八王大神がおかれ、それぞれの国が造られた。
だがロシアあたりに邪気が集まり、八岐大蛇(ロシア)が発生。それが御霊分けし金毛九尾(インド)・邪鬼(猶太、イスラエル)の3種の悪神が発生。
この度は、これら悪神と正神・国常立大神様との、最後の戦いというわけですね。霊界物語では繰り返し書かれていますが、 8国の神である八王大神 は悪神ではない、八岐大蛇及び三悪神にたぶらかされている状態な訳です。
第7巻 日出 7帖 19441206水 第七帖 (二二〇)
おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。
ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは到底かなはんと思ふ様に激しき御力ぞ。臣民と云ふものは神の言葉(こと)は会得らんから悪神の事に御とつけるのは会得らんと申すであろが、御とは力一杯の事、精一杯の事を申すのであるぞ。何処から攻めて来ても神の国には悪神には分らん仕組致してあるから、心配ないのざぞ、愈々と成りた時には神が誠の神力出して、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締めつけて、万劫末代いふ事聞きますと改心する処までゆすぶるから、神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れよ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。
→ロシアについては、この帖にはっきりと「極悪の悪神」という記載がありますね。最終段階に来ると、ロシアが北から攻めてくる。それに連動していわゆる中国や朝鮮といった国々も、日本を目指して押し寄せてくるというのが、大本や日月神示で記載されている最終戦争の形となります。
これから起こることは王仁三郎の「続瑞能神歌」に
これから起きてくることは・・・・私もあまり信じたくはないのですが、出口王仁三郎の「続瑞能神歌」に書いてあります。
その内容は凄まじいの一言。当たってほしくはないですが・・・。
オホーツク海から樺太、北海道から三陸・・・とロシアの部隊がなだれ込んでくる。それによる殺戮により日本人は「三分の一」ほどに減るまでの状況となる。
今の都市(東京・名古屋・大阪・・・)は原爆や水爆により焦土。
アメリカの援軍も来るが、「哀れくずるや星条旗」とあるように、ここでは敗北する形ですね。
当然、アメリカが撤退すれば日本を守る周辺国はもうどこにもない。その結果がどうなるかは、今のウクライナの状況を見れば明らかな訳です。
第3巻 普字 23帖 19440830水 第二十三帖 (一〇三)
世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との大戦ぞ
→今はロシアが悪いという風潮になっています。が、世論は今後おそらく「日本を食い物にしよう」という風に変わっていくでしょう。
なぜならば、八岐大蛇の最終目標は日本だからですね。
第8巻 磐戸 10帖 19450112金 第10帖(246)
悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか
→彼らの作戦は、元の大和魂を保つ我々日本男児を3s制作で骨抜きにし、大和撫子は悪狐の虜にしてみだらに走らせ、日本を外国同様落として飲みつぶすという作戦な訳です。
今の日本を見ればわかるように世界でも有数のポルノ大国になり、「日本男児は世界一モテない」という風潮を作って徹底的に貶めました。日本男児は大和魂を失い、守りたいと思う家族も居なくなるほどに孤立・孤独な状態に追い込まれました。
今ロシアが日本に攻めてきたときに、ウクライナで戦っている男子達のように、国のために身を犠牲にして戦える者が、果たしてどれだけいるでしょうか・・・?
ウクライナでは市民が銃を購入できますし、そもそも国民の多くが予備役としていつでも戦場に立てる訓練を受けています。また、各国からジャベリンなどの歩兵兵器を支給されているので、あれだけ抵抗できるわけです。
が、今の日本男性は戦場に立つ訓練もしておらず、武器も竹槍くらいしかありません。まともに使えそうだったボウガンも、法律で禁止されました。私たちは戦うすべを、もう持たない訳です。
これも最終的には日本を飲みつぶし、この世から消してしまうための悪の作戦な訳です。
第3巻 普字 24帖 19440830水 第二十四帖 (一〇四)
富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、
→日月神示でロシアのことは「ヤマタノオロチ」として書かれています。「オロチ」「おろち」「おろしあ」「ロシア」というわけですね。
上の帖では日本が外国からの侵略を受ける最終段階を記した帖と思います。北海道から三陸地方を通り、東京へ居たりて静岡あたりまで進軍してくる形ですね。
現在ウクライナで行われているような大量虐殺が日本でも起きる恐れが高いというのは、続瑞能神歌と日月神示を見れば推測できます。こうなると「兜を脱ぐ」というたとえの通り、戦いを放棄して日本から寝返った日本人が、同じように日本人を殺すような状態に発展するかもしれません。
というか、多くの一般人は降伏するしかないでしょう。が、今のウクライナの状況を見れば、降伏=虐殺だとわかるのですが・・・平和ボケした今の日本人は、ロシアや中国がどれほど残虐なのか、多くの人がまだ理解していないのが現状です。
第1巻 上つ 38帖 第三十八帖 (三八)残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ。日本の臣民同士が食い合ひするぞ、かなわんと云うて外国へ逃げて行く者も出来るぞ。神にシッカリと縋(すが)りて居らんと何も分らんことになるから、早く神に縋りて居れよ、神ほど結構なものはないぞ。
→日月神示にも繰り返し「三分の一の人民になる」と書いてありますね。そして1/3となったあとは、日本人同士で殺し合い・略奪が始まるようです。
日月神示が降ろされた昭和の時代はまだ義理人情というものがありました。お互いが助け合い、家族や親族との縁も強く、ガキ大将は弱い子を守って・・・といった人と人とが助け合うのが当たり前の時代でした。
がそれから孫の代となった現在は、人が人を憎みあい、お互いが助け合うよりもトラブルに巻き込まれたくないので関わり合いにならないほうが良い、と困っている人を見捨てるような世の中になりました。
このような日本人本来の助け合いの精神が廃れてしまった状況ですから、最後は殺し合いになってしまうのも、わかる気がします。
第11巻 松 2帖 19450618月 第二帖 (二九三)神の国を、足の踏むところない迄にけがして仕舞ふてゐるが、それで神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民 三分むつかしいぞ。三分と思へども、二分であるぞ。
→続瑞能神歌とこれらの記載をあわせて見てみると、日本の人民は3~2分なので、現在の1億尼千万人から計算すると、おおよそ3000万人弱になるようです。
ただ、この日月神示が書かれた1944年には台湾も日本領土であり、出口王仁三郎聖師が語られている日本雛形論には台湾も日本領土に含まれているため、台湾人口2400万人あまりも含めるとなると、また計算を考えねばなりません。
第11巻 松 27帖 19450714土 第二十七帖 (三一八)
天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士を境に真二つ。先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されど日本は神の国。最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残らずのうにする。夜明けの御用つとめかし。晴れたる富士のすがすがし。七月十四日、あめのひつくのかみ。
→突然の進軍と大量虐殺、そして残った日本を7分割統治し、ウィグルやチベットのような末路を迎えさせるというのが彼らの計画、ということになりますね。
大本の「雛形論」と第二次大本事件
考えたくないことですが、これから始まるのは二次大戦の続きとなります。
北からロシアが、東からアメリカが、西から中国・朝鮮が・・・怒涛のごとく日本へと流れ込んでくるような状態が、考えられます。
日月神示を降ろした岡本天明氏はもともと大本教に所属していた方ですが、その大本には「雛形論」というのがあります(雛形と経綸)
「大本に起きたことは日本に起き、日本に起きたことは世界へと転写する」
というのが雛形経綸の基本なわけですが、大本は二度の宗教弾圧に遭っています。
一度目は第一次大本事件で、多くの逮捕者が出るなど大変な弾圧でした。これが日本へと転写したのが「第二次世界大戦」なわけです。
この第一次大本事件は「宍道湖(しんじこ)」に出口王仁三郎聖師が神事で訪れていたときに、12月8日(真珠湾攻撃と同じ日)に起きたといいます。その数年後、12月8日に日本軍は真珠湾(しんじゅわん)攻撃により開戦、日本は泥沼の太平洋戦争へと突き進んでいったわけですね。
その後、大本は一度目の宗教弾圧を乗り越え、出口王仁三郎聖師を始めとする関係者は世界各地へと平和を訴えて活動し、その影響力を拡大していきました。これが第二次大戦で焦土となった日本が、奇跡的に復活して経済大国へと発展する不死鳥の如き復活の雛形であったわけです。
が、当時の日本軍には大本のそういった活躍は目の上のたんこぶであり、第二次大本事件へとつながっていきます。
第二次大本事件は徹底的な宗教弾圧となりました。大本の関係者は大量の検挙者・逮捕者が発生し、獄中で自殺する者も多数現れました。
宗教施設は大量のダイナマイトにより徹底的に破壊され、完全に大本が存在したのだという形跡をこの世から消してしまう、という程に徹底的なものでした。
・・・。
そして、この「第二次大本事件」による雛形は、未だ日本に現れていません。そう、この第二次大本事件の雛形が日本へと転写(経綸)するのは、これからな訳です。
時系列を考えてみる
日月神示を通して読んでいると、事件が起きる時期をおおよそ推測できる箇所がいくつかあります。それぞれのピースを一つ一つつなぎ合わせていくと、以下のような年表ができあがります。
当然、これは私個人の研究ですので、誤っている部分はあるかもしれませんがご了承ください。
→ まずキーとなるのは2011年東日本大震災。
国常立大神様はかつて世界を治める総責任者の立場でしたが、決して甘えを許さない厳しい政治のため、他の神々様から憎まれて引退を迫られ、世界の鬼門である日本へと封印されました。
その日本の東北の、更に東北の海の下に封印されていた国常立大神様が「このままでは世界はまもなく滅びる。元の神の政治に返すべき時は今」と動かれたのが、あの東日本大震災だったと考えます。
第27巻 春 55帖 – 第五十五帖
十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。神示よむ暇もなくなると申してある時来たぞ。いづれは人民へるなれど、何も約束ごと真理とはかえられん。
→ 「建て替えが12年遅れている」という記載から、2011年ー12年で1999年。いわゆるミレニアムの年で、ノストラ云々騒がれた年ですね。この1999年は、本来建て替えを開始する予定の年であったと考えます。
第7巻 日出 2帖 19441202土 第二帖(二一五)
九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。取違ひせん様にせよ。
→ 九歳は2019年で令和元年。令和は万葉集「梅花の歌」より引用されたとされます。
大本の経典である大本神愉のはじめの文に「三千年一度に開く梅の花 艮の金神(国常立大神様)の世になりたぞよ」の文から、2019年が神界の紀の年です。
大本神諭
三千世界一度に開く梅の花艮の金神の世になりたぞよ。須弥仙山に腰を懸け世の元の生神表に現はれて三千世界を守るぞよ。神が表になりて上下運否の無きやうに桝掛ひきならして、世界の神、仏、人民の身魂を改めて弥勒の世に立替立直して天地へお目に掛ける云々
五六七(みろく)= 五六七(コロナ)
2020年は干支で子の歳
コロナは子の歳(2020年) に始まるよ、と言っている訳です。
一二三(ひふみ) の御用は天理・金光・黒住・大本という一連の新興宗教の流れ。
三四五(みよいづ) の御用は日月神示が降ろされた時から天之日津久奉賛会・ひかり教会・そして至恩郷と続き、311を経て2019年まで。
五六七(みろく) の御用は2020年からおそらく2041年までの弥勒の世に至るまでの流れだと推測します(このあたりは諸説あります)
第8巻 磐戸 16帖 19450114日 第16帖 (252)
子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。
→ 子の歳は2020年。前後十年ですので、2010年~2030年が正念場だよ、という事です。
ちなみに未(ひつじ)年は2015年、2027年、2039年ですね。
第24巻 黄金 15帖 19491127日 第十五帖
天明九十六才七ヵ月、ひらく。かのととり。
→日月神示を降ろした岡本天明氏が自動書記を始めたのが1944年6月10日。
これに96年と7ヶ月をプラスすると、2040年12月9日。
2041年が辛酉の歳。この歳にすべての建て替え・立て直しが完了するということですね。
第29巻 秋 1帖 – 第一帖
三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。
→2011年3月より、30年間で2041年(辛酉の年)
よって2011年~2041年が、建て替えにかかる期間となる。
五2 碧玉 9帖 19610506土 第九帖
立替、立直し一時に来ているから、われよしの人民には判らんことになるぞ、この世の動きが判らんのはわれよしざからぞ、今度の岩戸びらきは五度の岩戸しめを一度にひらくのであるから、人民には中々に理解出来んことに、折り重なってくるから、何事も神の申す通りハイハイと素直にきくのが一等であるぞ。
そして、建て替えと立て直しは同時に行われるので、この2011年と2041年の30年で、岩戸開きを含めた建て替え・立て直しの作業が急ピッチで行われるということです。
上記のことから、大峠が苛烈を極めるのは2020年~2030年の間。その後は復旧がメインとなるが、ロシアの状況から見ても世界大戦(最終戦争)が近いのではないかと推測します。
扶桑 6帖 19610505金 第六帖
三年と半年、半年と三年であるぞ、その間はクラヤミ時代、火をともしてもくらいのであるぞ、あかるい人民にはヤミでも明るい、日は三日と半日、半日と三日、次に五年と五年ぢゃ、五日と五日ぢゃ、このこと間違へるでないぞ。
→3年+0.5年+0.5年+3年=7年
五年+五年=10年
合計17年
弥勒の世が来るのが2040年末とすると、2041年(辛酉の年)だから、逆算して
2041年ー17年=2024年
大峠が実地に入り日本が本格的に巻き込まれ始めるのが2024年前後と筆者は予想しています。
この記事を書いているのが2022年なので、あと2年ほどしかありません。
そして上の「ひつじの3月・5月は結構な年」とあることから、2024年+3年半=2027年の未年の3月・5月に、なにかあるのかもしれませんね。「その間はクラヤミ時代」と書いてあるように、この三年半の間の2027年こそが、最も日本が窮地に追い込まれる時期になる。
しかし3月3日・5月5日にこのクラヤミ時代が終わる 「なにか」が起きる、という予想です。
岩戸開き
これからは、既存の社会が崩壊していく中で、過去に閉じられた五度の岩戸が20年あまりをかけて開かれていくと推測。はじめのナギナミの時は、すでに開かれつつある。
第7巻 日出 1帖 19441201金 第一帖 (二一四)
岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは須佐之男神様に罪着せし時、その五度の岩戸閉めであるから此の度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。
イザナギ・イザナミのとき
すでに起きつつあるのが一番目の岩戸「いざなぎ・いざなみの黄泉平坂での岩戸」。
ナギナミは黄泉の国と現界とを岩戸で隔てて、1000人殺す、1500人生むと言い合った。青人草(日本人)はそれより徐々に人口増加していくという意味と捉えると、2016年に統計上初めて日本人口が減り始めたことが、黄泉平坂の岩戸が徐々に開かれてきていることだと筆写は考えています。
また日本人が1/3ほどまで激減することも書かれています。最終的にはキリスト教の「暗黒の三日間」と「死者の復活」のような出来事が起きて、生死の隔てがなくなるのかも・・・しれません。
最終局面
ウクライナ情勢が緊迫する中、明日にでも核攻撃が世界中で始まってもおかしくないような緊張した状況が始まってしまいました。
さながらソ連とアメリカとの冷戦時代のような緊張感の再来です。いつ核兵器の打ち合いが始まってもおかしくない・・・そんな状況が目前に迫っているのかな、とも思うようになりました。
日月神示的には大峠の時期は「30年の建て替え」とあるように、2041年の辛酉の年から逆算して2011年(東日本大震災の年)から建て替えが開始されるとあります。
また「子の年真ん中にして前後十年が正念場」とあるように、2020年の子の年から前後で2010年~2030年が、大峠の正念場となるようです。
なので2022年の現在からの8年は、なかなかに壮絶な状況になるのではないか、と筆者は感じ始めています。
第3巻 普字 24帖 19440830水 第二十四帖 (一〇四)
兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろきぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。
→上で紹介した 普字 24帖 には上のように続きがあります。
外国の部隊が全世界から押し寄せ、日本の国が丸つぶれとなる寸前で、地球規模の天変地異が起きることになります。この天変地異は富士山噴火を皮切りに、日本中・世界中の火山噴火と大地震が連動し、最終段階で隕石の襲来により終わるとされています。
第6巻 日月 月 31帖 19441126日 第三十一帖 (二〇四)
世界中総掛かりで攻めて来るのざから、一度はあるにあられん事になるのぞ。大将ざからとて油断出来ん。富士の山動く迄にはどんな事も耐(こら)えねばならんぞ。
我々神示に縁のある者は、「富士山が動くまでは生きなければならない」という使命があります。それも、日本で、です。外国に逃げてはいけません。
第10巻 水 14帖 19450614木 第十四帖 (二八八)
神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行きとならぬ様、根本から心入れかへて呉れよ。
私は、幼少期に弥勒の世に立った瞬間の夢を3回、見ています。白く光り輝くを着て草原に立ち、空を仰ぐと、彼方に美しい山があり、私は涙を流しながらその山に向かい跪いていました。
おそらくはこれが新しい世の「富士」であり、国常立大神様が宇宙船で富士(大本神諭にある須弥山)の上に鎮座して世界を見守る形になるというのが、弥勒の世の完成形でしょうが、その山を新しい日本国で眺めるのと、はるか遠方の外国から眺めるのとでは、おそらく感じ方が全く別となるでしょう。
外国から眺めていたら、恐らくは悔しくて悔しくて、後悔してももうどうにもならない歯がゆさを今後一生(永遠に?)経験することになる。
ならばいっそ、日本で死んでしまったほうがいい。と私は思っています。
次元上昇
一厘の仕組が発動すると、オカルト界隈ではよく話題に上がる「次元上昇」という状態が発動するようです。我々は3次元の存在ですが、これが5次元に上昇する、というアレですね。
にわかには信じがたいのですが、日月神示にもその記載はあります。
五葉 16帖 19610901金 第十六帖
マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。
→我々の住む物質世界はいわゆる霊界と呼ばれる世界の影であることは、そろそろ気づき始めている人もいると思います。
霊界は時間を超越した4次元(5次元?)の世界でありますが、霊界と現界とが結びついて次の次元の世界へと移行する、というのが筆者のトンデモな結論です(笑)
このあたりは「超弦理論」「二重スリット実験」について色々と調べてみると、面白いですよ。高度な科学は神を理解するのに役立つという記載もあるので、一度暇なときに調べてみて下さい。
この半霊反物質の世の中になると、その人が行ってきた様々な善行・悪行が誰の目から見ても明らかとなってしまうようです。悪人は暗い顔をして人目を避けて生きる黒子のような存在となり、善行を行ってきた人は光り輝く天使のように見える、というのが弥勒の世の姿となるのでしょう。
第27巻 春 38帖 – 第三十八帖
●の次に✺ があり、その次に ✳があり、十あると申してあろう。立体から複立体、複々立体、立立体と申してあろうが。× と÷と和せば ×÷となるぞ。複立体であるぞ。 ✺が複々立体、 ●が立立体ぞ。ʘがその元であるぞ。判りたか。 ʘとなれば超自由、超自在、超無限ぞ。それだけに又超完成であるぞ。超未完成でもあるぞ。神は全智全能から超全智全能に弥栄してゐるぞ。六ヶ敷いようなれど、このことよく判りて下されよ。新しき段階に入る門ぞ。
→立体が3次元、 複立体が4次元、 複々立体 が5次元、 立立体 が6次元・・・。日月神示が書かれたのは昭和の初期~中期頃ですが、この時点で現在オカルト界隈を騒がせている次元上昇について書かれているというのは、なんとも面白いですね。
暗黒の時
そして暗黒の7日間に我々がやらなければならないのは、恐らくは出口王仁三郎聖師の修行と同じ事と思います。それは7日間の断食ですね。
霊界物語 第四章 現実的苦行〔四〕
つぎに自分の第一に有難く感じたのは水である。一週間といふものは、水一滴口に入れることもできず、咽喉は時々刻々に渇きだし、何とも言へぬ苦痛であつた。たとへ泥水でもいい、水気のあるものが欲しい。木の葉でも噛んでみたら、少々くらゐ水は含んでをるであらうが、それも一週間は神界から飲食一切を禁止されてをるので、手近にある木の葉一枚さへも、口に入れるといふわけにはゆかない。その上時々刻々に空腹を感じ、気力は次第に衰へてくる。されど神の御許しがないので、お土の一片も口にすることはできぬ。膝は崎嶇たる巌上に静坐せることとて、これくらゐ痛くて苦しいことはない。寒風は肌身を切るやうであつた。
自分がふと空をあふぐ途端に、松の露がポトポトと雨後の風に揺られて、自分の唇辺に落ちかかつた。何心なくこれを嘗めた。ただ一滴の松葉の露のその味は、甘露とも何ともたとへられぬ美味さであつた。
これを考へてみても、結構な水を火にかけ湯に沸して、温いの熱いのと、小言を言つてゐるくらゐ勿体ないことはない。
草木の葉一枚でも、神様の御許しが無ければ、戴くことはできず、衣服は何ほど持つてをつても、神様の御許しなき以上は着ることもできず、あたかも餓鬼道の修業であつた。そのお蔭によつて水の恩を知り、衣食住の大恩を覚り、贅沢なぞは夢にも思はず、どんな苦難に逢ふも驚かず、悲しまず、いかなる反対や、熱罵嘲笑も、ただ勿体ない、有難い有難いで、平気で、社会に泰然自若、感謝のみの生活を楽むことができるやうになつたのも、全く修行の御利益である。
それについて今一つ衣食住よりも、人間にとつて尊く、有難いものは空気である。飲食物は十日や廿日くらゐ廃したところで、死ぬやうな事はめつたにないが、空気はただの二三分間でも呼吸せなかつたならば、ただちに死んでしまふより途はない。自分がこの修行中にも空気を呼吸することだけは許されたのは、神様の無限の仁慈であると思つた。
人は衣食住の大恩を知ると同時に、空気の御恩を感謝せなくてはならない。しかし以上述べたるところは、自分が高熊山における修行の、現界的すなはち肉体上における神示の修行である。霊界における神示の修行は、到底前述のごとき軽い容易なものではなかつた。幾十倍とも幾百倍ともしれぬ大苦難的修練であつた。
→この修業は、非常に辛いもので死んでしまうかもしれませんが、最終段階に入ったら 山の中に座して覚悟しましょう。
扶桑 6帖 19610505金 第六帖
三年と半年、半年と三年であるぞ、その間はクラヤミ時代、火をともしてもくらいのであるぞ、あかるい人民にはヤミでも明るい、日は三日と半日、半日と三日、次に五年と五年ぢゃ、五日と五日ぢゃ、このこと間違へるでないぞ。
→我々が、出口王仁三郎聖師と同じように7日間の断食を行うタイミングは、おそらくはこの3日と半日、半日と3日の7日間ですね。
この暗黒の期間というのは、ヨハネの黙示録にある「暗黒の3日間」ともリンクすると思っています。
終わりに
実際の所、日月神示のその真偽性については長年議論されてきました。
1944年という戦争末期に降ろされたこの神示は、80年もの時を経て我々に今、とんでもないことを伝えようとしているのではないか・・・と私は感じています。
私は日月神示の信仰を25年守ってきた者ですが、まさかこんな時代がこようとは・・・と、驚愕する反面、今思い返すと「あれは神様の導きであった」と思うことが何度もありました。
上で少し書いていますが、私は幼少期に数度、後の人生に対して大きな影響を与える夢を見ています。それは弥勒の世に立った瞬間と、暗黒の数日間の夢です。
筆者の夢
非常に暗い漆黒の世界。私は自室で横になっていると、外から「ドーン・ドーン」となにかの音がする。私はその瞬間「いよいよ来たか!」と思い窓を開けると、遥か彼方の空(自宅から見て富士山の方向)に光が見えた。その光は、何らかの文字?を描いているように感じた。私は2階の自室から飛び出すと、異様に体が軽い。家々の屋根を飛び跳ねながら、私はその音のする空へとかけていった。
私は光り輝く白い布を着、美しい草原の上に立っている。水晶のように輝く美しい世界の彼方には、非常に高い山が浮いているように見えた。私は感謝で心が一杯になり、涙を流しながらその山に向けて跪いた。
これらの夢は、当時小学3~4年だった私にとっては単なる「すごく印象に残る夢」でしかありませんでした。が、それから紆余曲折あり、日月神示に出会い、そしてこの道を25年歩むに至って、あの夢が弥勒の世とそれに至る仮定を予め見せることにより、私を導くためのものであったと、今はもう確信しています。
弥勒の世に立った瞬間の感動は、小学3年生ほどの少年であった私にとっては凄まじい経験でした。
全身を歓喜と感謝が包み、夢から覚めた瞬間「神様、私はどんなことでもしますから、どうかあの世界に連れて行って下さい」と泣きながら何度も何度も土下座していました。小学3年生ほどの子供が、ですよ?
この話を信じるか信じないかはお任せします。
コメント
2012取引先あるウクライナに仕事で行きました そこで実見したのはオリガルヒ専横です 関心あって出口王仁三郎師本を少し読んでいます 日月神示も少し NATOは存続していますがワルシャワ条約機構は消えた事に留意してください 戦争屋アメリカは2014ウクライナにミンスク合意破らせ9年間ウクライナ領土内6万ロシア人を凌辱殺戮しています 日本のマスコミは既にNHKを含めアメリカの宣伝機関なので事実を一切伝えません ロシア議会はプーチンを突き上げてロシア人救援を求めていましたがプーチンは宥めて長く機を待ちました ソ連時代ロスチャイルドから借りていた借金を石油天然ガス輸出で稼ぎ返済し終わりロスチャイルドをロシア領土から蹴り出しました 日本が日露戦争借金を返済し終わったのは1986です 暗黒国際金融は戦争屋を使いウクライナを生け贄にロシア誘き出し戦争に持ち込み更に勝利しシベリア天然資源を奪取することが目的です しかし共になりすましユダヤのキッシンジャー(トランプが馘済)とジョージ・ソロス(生国ハンガリー出入禁止)の間で対立が起きるなどあり暗黒国際金融も足並み揃わなくなってきている様子です 共産党支配を脱して20年強ロシアはロシア正教を国是としレーニンスターリンが破壊した村々教会を領土内全土で日に3から4教会建立復興しチェルノブイリ被害者全員を現場から遠く離れさせ土地家屋を無償支給するなど国民の支持は根強く高い状態が続いています 311後の日本政府とは大きく異なります 戦争仕掛けているのとワクチン仕掛けているのは同じ勢力で裏には暗黒金融が存在します 暗黒金融に首を押さえられた王室の姿
https://twitter.com/logiforce/status/1645969829411651585
ちょっと待って下さい。嘘をついているのはロシアではなくウクライナの方ですよ!
長年、ウクライナのネオナチ・アゾフ連隊がウクライナ民間人を虐殺していたのです。
今回のロシアによるウクライナ侵攻は、世界的大富豪・ジョージソロスがプーチン失脚のために起こしたものです。他に、アメリカのバイデン、オバマ、クリントン、ブッシュ、ヌーランド、ペロシなどのディープステート(またはグローバリスト、ネオコン)の政治家が仕掛け人でありますが、プーチンやトランプ、安倍さんも反グローバリスト・ナショナリストなので、グローバリストの奴らから迫害を受けているのです。
ロシアより先にウクライナからロシア侵攻しました。ゼレンスキーはアゾフ連隊を使ってウクライナ市民を虐殺するよう司令し、それをロシアのせいにしています。また、ジョージソロスやアメリカの悪い奴ら=ディープステートもウクライナを利用して、ロシア批判したり、メディアで嘘を流したりしています。ウクライナ寄付は残念ながら、ウクライナ民間人にはいかず、アメリカのクリントン財団へいき、武器となっています。戦争が起これば武器が売れるので、ディープステートは戦争を起こさせました。
ちなみに、プーチンは人を殺すように司令は出しておらず、まず向かった先はウクライナの生物兵器研究所でした。ウクライナには多数、生物兵器の研究所があり、オバマとバイデンがオバマ政権時代、ウクライナに作った研究所もあります。
また、ロシア軍はウクライナ民間人を救助しています。反対にウクライナ軍は民間人を助けず、建物の中に隠れています。アゾフに至ってはウクライナ人を人間の盾にして虐殺した訳ですし。その証拠の映像や、ウクライナ人の証言もネットに出回っています。Twitterが今のところは情報が見つかりやすいでしょう。ロシア軍は白の腕章とZマーク、ウクライナ軍は青の腕章です。
ゼレンスキーは、麻薬か覚醒剤か分かりませんが、悪い薬をやっているようで、それが写り込んでしまった動画か写真もあります。本人すぐに削除したので、写ってはまずいものが映ってしまったのでしょう。ゼレンスキーは色々と嘘をついている悪い人物です。残念ながら。
「ロシアはウクライナ人を殺していない」「ウクライナ軍はウクライナ人を殺してそれをロシアのせいにして、他国から同情を買って支援を求めている」「アメリカや日本などの政府・メディアもウクライナの味方をして嘘をついている」というのが真実です。残念ながらウクライナは中国のような国です。ウクライナの暴走を止めるため、なるべく被害が出ないようロシア軍は軍事作戦などに出た訳ですが…なんだか、悪意のある政府・メディア、それを信じている人達によって誤解されて、気の毒なようにも思えます。