第5巻 | 地つ | 35帖 | 1944 1010火 | 今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。 |
少し気になったので書いておきます。
日月神示には上のように「南の島に埋めてある宝を御用に使う時近づいたぞ」という記載がありますね。この宝がなんなのか、日月神示を読んでいる人たちにとっては色々とそれぞれの解釈があるとは思います。
私も今回のこの南鳥島のレアメタルが「これだ」とは断言できません。が、現時点での日本の国土でかなり南に位置する南鳥島は「南の島」であることは確実。
「お土の上り下り」というのも、上の読売の記事のように採掘用重機でお土を上げ下げするようなので、もしかしたらこのことかもしれませんね。
最大のレアメタル産出国である中国との関係が微妙になる中、レアメタルの入手についてはいろいろなルートを確保しておかなければなりません。
もしも中国と戦争、というような事態になった時、「南鳥島の宝」である「レアメタル」を「御用に使う」というときが来るのかもしれませんね。
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