日月神示 時系列表の見方について
第1巻 上つ巻 解説
日月神示 第1巻 上つ巻 1~6帖 解説
1帖 19440610土 第一帖(一)
二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を...
日月神示 第1巻 上つ巻 7帖~16帖 解説
7帖 19440617土 第七帖 (七)
いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ...
日月神示 第1巻 上つ巻 38帖~42帖 解説
38帖 第三十八帖 (三八)
残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、
→この度の神仕組では、イザナギ・イザナミが仲違いした千引の岩戸が開かれることにより、黄泉の国と現実世界と...
日月神示 第1巻 上つ巻 33帖~ 解説
33帖 19440702日 第三十三帖 (三三)
神の用意は済んでゐるのざから、民の用意 早うして呉れよ、用意して早う祀りて呉れよ。富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだん分りて来るぞ。
→元々、大...
日月神示 第1巻 上つ巻 27帖~32帖 解説
27帖 19440701土 第二十七帖 (二七)
何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、今は分るま...
日月神示 第1巻 上つ巻 23帖~26帖 解説
23帖 19440628水
第二十三帖 (二三)神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。六月の二十八日、ひつくのか三...
日月神示 第1巻 上つ巻 17帖~22帖 解説
17帖 19440625日 第十七帖 (一七)
この世はみな神のものざから臣民のものと云ふもの一つもないぞ、お土からとれた物、みな先づ神に供へよ、それを頂いて身魂を養ふ様になってゐるのに、神には献げずに、臣民ば...