日月神示 時系列表の見方について
日月神示の解説
日月神示とアカシックレコード
神の帳面
アカシックレコードは世界の記憶が保存されている場所です。膨大な数の記憶はすべて真実で、誰がなにを行ったのか、ということがすべてわかるとされています。日月神示には「神の帳面」という表現が何度も出てきており、これが「アカシック...
日月神示から読む次の世界
次の世界とは
日月神示が降ろされたのが第二次世界大戦末期。この自体から、すでに現代社会の事を予知していたのではないか、という内容が多く見られ、驚きます。神示には現代社会のことの他、更にその先の時代(弥勒の世)の事が書かれていますので...
年号「令和」の意味を日月神示的に探る(研究中)
ここは私の考察資料です。色々と考察していることを、メモ程度に書いていきます。
平成
平成とは=「一」+「八(逆さま)」+「十」が成る年号だった。
逆さまの岩戸は岩戸閉めが成ったということで、九分九厘まで外国の悪にとられた...
日月神示 第1巻 上つ巻 1~6帖 解説
1帖 19440610土 第一帖(一)
二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を...
2021/05/06 台湾への中国侵攻と日月神示
日本のひな形論と台湾
台湾への中国の侵略が現実味を帯びてきていますね。日本人としては台湾は身近な隣国の一つであり、また台湾は世界でも有数の親日国。日本も台湾に対しては概ね好印象と、相思相愛の関係にある貴重な国の一つであります...
日月神示とコロナウイルスと今後の食糧危機と食べ物について
食糧危機の警告
日月神示では「世界的な食糧危機が来る」と警告しています。
ひふみ神示 第14巻 風の巻 第十一帖 (三六二) 日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしまふぞ。何も人民の心からぞ。食物無...
日月神示 第2巻 下つ巻 23帖~25帖 解説
第2巻 下つ 23帖 19440730日 第二十三帖 (六五)
世が引繰り返って元の神世に返るといふことは、神々様には分って居れど、世界ところどころにその事知らし告げる神柱あるなれど、最後のことは 九(こ)の神でな...
日月神示 第2巻 下つ巻 18帖~22帖 解説
第2巻 下つ 18帖 19440723日 第十八帖 (六〇)
この道は神の道であり人の道であるぞ。この道の役員は神が命ずることもあるが、おのれが御用すれば、自然と役員となるのぞ、たれかれの別ないぞ、世界中の臣民みな...
日月神示 第2巻 下つ巻 15帖~17帖 解説
第2巻 下つ 15帖 19440721金 第十五帖 (五七)
この方祀りて神示(ふで)書かすのは一所なれど、いくらでも分け霊(みたま)するから、ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ。祀る時は先づ鎮守様によくお願いし...
日月神示 第2巻 下つ巻 10帖~14帖 解説
第2巻 下つ 10帖19440717月第十帖(五二)
八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉...
日月神示 第2巻 下つ巻 6帖~9帖 解説
第2巻 下つ 6帖 19440715土 第六帖 (四八)
今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、神々さま臣民まつろひて言答(いわと)開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て読める様に写して神前に置...
日月神示 第2巻 下つ 1帖~5帖 解説
下つ巻は、岡本天明氏ら初期のメンバーが、「日月神示」という啓示の元に榛名山の蛇が岳へと登頂し、下山後に組織的な集まりを構成していく。その際にどのようにすればよいかを記した、神様から岡本天明氏らへの指示書のような帖である。
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日月神示 第1巻 上つ巻 7帖~16帖 解説
7帖 19440617土 第七帖 (七)
いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ...
日月神示 第1巻 上つ巻 38帖~42帖 解説
38帖 第三十八帖 (三八)
残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、
→この度の神仕組では、イザナギ・イザナミが仲違いした千引の岩戸が開かれることにより、黄泉の国と現実世界と...
日月神示 第1巻 上つ巻 33帖~ 解説
33帖 19440702日 第三十三帖 (三三)
神の用意は済んでゐるのざから、民の用意 早うして呉れよ、用意して早う祀りて呉れよ。富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだん分りて来るぞ。
→元々、大...
日月神示 第1巻 上つ巻 27帖~32帖 解説
27帖 19440701土 第二十七帖 (二七)
何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、今は分るま...
日月神示 第1巻 上つ巻 23帖~26帖 解説
23帖 19440628水
第二十三帖 (二三)神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。六月の二十八日、ひつくのか三...
日月神示 第1巻 上つ巻 17帖~22帖 解説
17帖 19440625日 第十七帖 (一七)
この世はみな神のものざから臣民のものと云ふもの一つもないぞ、お土からとれた物、みな先づ神に供へよ、それを頂いて身魂を養ふ様になってゐるのに、神には献げずに、臣民ば...
ミロクの世の姿を日月神示から予想する
日月神示から考えた次の世(ミロクの世)
生活
・ベーシックインカムの普及→金銭の概念がなくなる。食べ物・衣類・住処はすべて”タダ”になる。人間は「労働から解放」されるが、仕事をしなくてよくなると人々は「仕事させてくれ」と自ら率...
2020/08/21 九月八日の仕組
九月八日の仕組とは
日月神示には繰り返し「九月八日は特別な日だ」と書いてあります。
第9巻キ14帖1945
0317土三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事...