日月神示 時系列表の見方について
第2巻 下つ巻 解説
日月神示 第2巻 下つ巻 23帖~25帖 解説
第2巻 下つ 23帖 19440730日 第二十三帖 (六五)
世が引繰り返って元の神世に返るといふことは、神々様には分って居れど、世界ところどころにその事知らし告げる神柱あるなれど、最後のことは 九(こ)の神でな...
日月神示 第2巻 下つ巻 18帖~22帖 解説
第2巻 下つ 18帖 19440723日 第十八帖 (六〇)
この道は神の道であり人の道であるぞ。この道の役員は神が命ずることもあるが、おのれが御用すれば、自然と役員となるのぞ、たれかれの別ないぞ、世界中の臣民みな...
日月神示 第2巻 下つ巻 15帖~17帖 解説
第2巻 下つ 15帖 19440721金 第十五帖 (五七)
この方祀りて神示(ふで)書かすのは一所なれど、いくらでも分け霊(みたま)するから、ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ。祀る時は先づ鎮守様によくお願いし...
日月神示 第2巻 下つ巻 10帖~14帖 解説
第2巻 下つ 10帖19440717月第十帖(五二)
八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉...
日月神示 第2巻 下つ巻 6帖~9帖 解説
第2巻 下つ 6帖 19440715土 第六帖 (四八)
今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、神々さま臣民まつろひて言答(いわと)開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て読める様に写して神前に置...
日月神示 第2巻 下つ 1帖~5帖 解説
下つ巻は、岡本天明氏ら初期のメンバーが、「日月神示」という啓示の元に榛名山の蛇が岳へと登頂し、下山後に組織的な集まりを構成していく。その際にどのようにすればよいかを記した、神様から岡本天明氏らへの指示書のような帖である。
...